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2018/08/01

2018/08/01 【J1リーグ第19節】イニエスタがいなくてもキンチョウはいいスタジアムだ(vsヴィッセル神戸)

仕事終わりに来ました。
やっぱりキンチョウスタジアムは無理矢理にでも来たい何かがあります。

道すがらスコアを覗くと、前半終了間際で0-0でした。
まあ、丁度後半からスタートのつもりで見ようか、と思い自席に向かっていると、大きな地響きが。
そして西川さんの「ゴーーーーール!!」の声。
どうやら私は結果的にはこの日唯一の得点シーンをわずかに見逃したようでしたw。

後半開始。

この日は前節途中出場していた曜一朗の先発は予想通りでしたが、清武まで復帰。

そんでもってCBが木本とヨニッチで、ボランチがソウザと蛍。山村がFWで曜一朗が左サイドハーフとくれば。。。
去年の良かった時と同じ布陣!!
面白いw。

後からDAZNで見直すと前半は割と神戸にボールを持たれていましたが、後半に関してはサイドを広く使って悪くない形で攻め込めていました。

健勇もそこまで下りてくることなく前で待てていましたし、競り合いもほぼ勝てていました。

また攻守のバランスだけでいうとやっぱり蛍の相棒はソウザがいい。
ボールを持てば積極的に前を向くので得点の匂いがします。

73分にヨニッチの足に当たったボールが不運にもゴールに吸い込まれ同点とされます。
セレッソは両サイドバックが高い位置をとって勝利を目指します。

結果は引き分けでしたが、『再開後勝利なし』とか悲観にくれる内容ではなかったように思います。

ムード感みたいなものは大切です。
リードされてもサポータが「でもきっと逆転できる!」っていう雰囲気を醸し出してた去年は強かった。
前向きに選手を応援したいです。

おまけ:長居のカーネルサンダー。
いいねw。