30分くらい経過したところでスタジアム着。
やっぱりキンチョウの残り試合は多少仕事を無理してでも行きたいです。
まだ0-0でホッとします。
尹さんのチョイスは前節と全く同じスタメン。
3バックも継続です。
まあ曜一朗と山村にドンヒョンまで怪我をしてしまえば、選択肢が他に無いのかもしれません。
37分、到着してすぐに健勇の久々のゴールを見られたのはラッキーでした。
清武のパスが完璧でしたね。
しかし前節と同じく得点後即失点します。
勿体無い。
健勇は点が取れていない時も、起点としては文句のない出来だったと思っています。
ボールもよく収まっていました。
ただゴールが取れなくなってきて、チャンスが来たら変に焦ったり、慎重に行きすぎたり。
素人目に見てもなんだか違和感を感じていました。
そういう意味では流し込むだけのパスを出した清武の功績は大きいと思います。
間違いなくこれで『ケチャップ、ドバドバ』になると思うのでw。
3バックの木本とオスマルは前節以上に前に出て行きます。
そのバランスをよく取っていたのが蛍。
素人目に見てもなんだか違和感を感じていました。
そういう意味では流し込むだけのパスを出した清武の功績は大きいと思います。
間違いなくこれで『ケチャップ、ドバドバ』になると思うのでw。
3バックの木本とオスマルは前節以上に前に出て行きます。
そのバランスをよく取っていたのが蛍。
流石の運動量です。
2点目はソウザ。
64分、上がった木本の落としから生まれたゴールでした。
2点目はソウザ。
64分、上がった木本の落としから生まれたゴールでした。
素晴らしいシュートでした。
オスマルは木本ほどは上がっていなかったものの、守備に安定感をもたらしていました。
オスマルは木本ほどは上がっていなかったものの、守備に安定感をもたらしていました。
オスマルがスタメンに入ったことで、セットプレーにも迫力が増したことも事実です。
4分後にもセットプレーから追加点。
4分後にもセットプレーから追加点。
当初は木本のゴールとコールされましたが、最後に詰め込んだ高木のゴールと訂正されました。
高木に「ゴールになったで!」って教えてると思われる健勇w。
高木に「ゴールになったで!」って教えてると思われる健勇w。
試合中にこういう微笑ましいシーンが見られるのも点差に余裕があるから。
健勇とマルが話し込むシーンも笑顔が見られました。
健勇とマルが話し込むシーンも笑顔が見られました。
確かにこの時間帯、リードしてるのにほとんどセレッソがボールを保持出来ていて本当にいい時間帯でした。
動機の2人も笑顔で会話。
動機の2人も笑顔で会話。
久々の勝利。
笛が鳴った瞬間、マルは大きく手を広げました。
秋山の出場も嬉しかったな。
さあ、ここから。
しかし曜一朗が復帰した後も3バック続けるのかは気になります。。。