HUB観戦です。
予約を入れていなくても少し早く来れば座れます。
ただ余りに早く着いたので近辺プラプラしてると、HUBのすぐ近くに『Dr.ストレッチ』があり、玉田のプロモーションがリピートで流れていました。
ストレッチしていても男前でしたw。
ちなみに新規店舗『Dr.ストレッチ 大阪ドームシティ店』は、玉さまがオーナーです。
今月19日にトークイベントもあるそうですよ。
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HUBではポイントカードをセレッソとコラボしたものに変更してもらいました。
地味にめっちゃ嬉しいw。
さて、第32節の対戦相手は降格争いを繰り広げている21位ギラヴァンツ北九州戦。
スタメンは結局前節と同じでした。
引いてブロックを徹底する北九州を前に攻めあぐねるセレッソ。
まあいつもの展開ですねw。
北九州にも決定的なチャンスがあり、どちらに勝利が転がり込むか分からない展開。
大熊さんは積極的な選手交代を行なっていきます。
まず後半頭から清原。
そして60分に杉本健勇。
大熊さんの分かりやすく勝ち点3を取りにいく姿勢は結構好きですw。
健勇は予定より随分早い復帰です。
曜一朗が無理をして怪我を悪化させた背景があります。
セレッソサポーターの心境としては「ゆっくり怪我を治してから復帰して欲しいのに本当に大丈夫なん?」というのが本音ではないでしょうか。
しかし結局その健勇が勝負を決めました。
ちょっと出来過ぎじゃないですか!?
この1点を守りきって何とか勝利。
「健勇ありがとう」これに尽きる試合でした。
今日もなかなか余裕を持って観戦出来ない90分でした。
でも勝てばいいんだと思います。
早い時間に試合が終われば、後は他の上位チームの敗戦を祈るのみ。
清水は85分から2点取っての大逆転。こういう勝ち方出来るのが、本当に強いチームですね。
京都は横浜FCに敗れ、自動昇格争いからは一歩後退です。
松本は引き分け。自動昇格圏まで勝ち点差1になりました。
岡山も引き分け。ただまだ勝ち点差は3でしかないので、来月直接対決できっちり引導を渡したいです。
札幌も引き分け。永井龍くんが頑張ってくれたかな。
今節は全体的にセレッソにとって好ましい結果になったようです。
残りは10節。
勝ち点82目標だと最低7勝がノルマでしょうか。
去年アビスパ福岡は勝ち点82でも自動昇格に届きませんでした。
7勝でも不安です。
やはり負けれないという事なんでしょう。