いや、azul ROMANじゃなくなってました。
『Premium Marche ROMAN』になってました。
たしかヤンマー本社の社員食堂も『プレミムマルシェ カフェ』とかだったと思います。
セレッソの試合の日はセレッソ観戦メニューなるものが存在し、リーズナブルです。
セレッソが勝てば生ビール半額といった特典もありました。
特筆すべきはカレーの美味さ!
琵琶湖カントリークラブの伝統カレーだそうですが、私の好みのコクのある欧風カレー。
ちなみに琵琶湖カントリークラブもヤンマー系列だったはず。
と、なんだかPremium Marche ROMAN回し者みたいになってきたので、この辺でw。
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今節のスタメンは多分みんなの予想通りだったと思います。
私もソウザの代わりに山村がいいな〜って思ったくらいです。
無事ジンヒョンと蛍が戻ってきてくれました。
試合は特に試合開始後30分は膠着状態って言う言葉が一番正しいでしょうか。
思った以上に岡山がガチガチに守ってきた印象。
その展開で藤本康太が負傷。
復帰後はセレッソのDFラインを支えていたのは彼だと思うので、古傷とかじゃないといいなと思います。
試合を動かしたのはソウザ。
何よりアシストの清原がソウザをよく見ていました。
しかし岡山も6分後にすぐに追いつきます。
セレッソが前掛かりになっていた隙を突かれました。
追加点を取りに行くんだ、という気持ちが仇となった形です。
健勇が今日は悪かったです。
細かいミスが多かった。というか、良いところなかったです。
後半に入ると、岡山は引き分けでよし、という意図が見えました。
無理せずチャンスあればカウンターを仕掛ける、という戦い方。
セレッソは、とにかく勝ち点3を取りに。
この辺りの大熊監督の分かりやすさ、好きです。
結果は痛み分け。勝点1を分け合いました。
昇格を争う松本や清水はどちらも圧勝。
松本とは勝ち点4に開けられ、清水には勝ち点1まで迫られました。
いよいよ引き分けもできない正念場です。
最後に気休めを一つ。
もしかすると私が最初発見したであろう、『セレッソJ1復帰7年ごと説』。
セレッソが昇格したのは2002年、2009年で次が2016年という法則です。
去年のアビスパ福岡も5年周期説守ったので、セレッソも??と思っていますw。