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2018/01/06

2018/01/06 最近のニュースと感想

『来年は43人程度の戦力で戦う』そんなニュースも流れて来ました。
2014年はACLを戦うのに『少数精鋭』とか残念なこと言って他のでその反省が活かされていると思いたいです。

そう言えば曜一朗移籍のニュースにセレサポが騒然となっているのに驚きました。
こう言いたい。
「バーゼル移籍の時の涙忘れたんすか!」
「というかそもそもクルピの下にわざわざ戻りたいと思ってるんですかw」

 多分曜一朗の移籍で心配することがあるとすれば美濃部さんに「パルセイロを本気で助けてくれ」とか頼まれるようなことがあった時くらいではないでしょうか。
まあそんなこともあり得ませんがw。


●第2キーパーの座奪えず

あれだけ丹野が活躍し、アンが伸びた中で目立った結果を残せたとは言い難いです。
アンは期限付き移籍となりましたが、大学No.1キーパーの加入もあり来年の居場所は不明瞭でした。
期限付きではありますが、コメントを見る限り戻ってくる気はあまりなさそうです。
頑張って欲しいです。


●今年のJリーグの主役の1人

『ボランチ、CBなどの守備的な選手をFWに抜擢』『試合終盤はFWからCBへポジション変更』『日本代表に選ぶべき』などマスコミを騒がせませました。
前の選手のスタメン争いは非常に厳しいものがありますが、彼のようなユーティリティーなプレーヤーは貴重でしょう。

●正確なキックとスピードが武器の高木豊・長男 
ACLを戦うには必要な戦力。
また、セレッソの前線は28〜29歳の選手ばかりでその下の世代が育っていません。
26歳の高木は将来を担うに相応しい選手ではないでしょうか。
彼がスタメン争いに割って入れれば来年のセレッソも面白いことになりそうです。


●まずは東京オリンピックの候補に

ルヴァン杯ではスタメンで使われる時期もあり、ある程度結果も出しました。
後半U23に主戦場を移し、ボランチなどのポジションも経験しました。
まずは年代で突き抜けた存在になって欲しいと思います。

●もっと得点という結果を

元プレミアリーグ WESTの得点王です。
サイドハーフでの起用が多かったもののU23で27試合出場の上3得点では少し物足りません。
U23では圧倒的な力を出さないとなかなかトップチームには絡んでいけません。

●若手では1番の出世頭

印象深いのはルヴァン杯準決勝にて何度好機を作りながらも得点に結びつけらなかった悔しそうな表情でしょうか。
実は斧澤くんはU17以降年代別の代表に選ばれていないので、まずはそこには割って入って欲しいです。
そして来年もトップチームに絡んでいけるように力をつけて欲しいです。


●まずは一安心。
岡田くんは中々所属チームが決まらなかったので。。。
アンくんとチームメイトですね。
きっとお互いにとって良い環境だと思います。


●186cmのKリーグ長身ストライカー 、セレッソへ
236試合で69得点。
蔚山現代FCでは尹さんの指導も受けていたFWです。
これでリカルドの更新はないかなあ。。。

●豊富な運動量が持ち味のサイドハーフ
ボールロストも多かった印象はありますがw。
得点力よりは守備と攻撃のリンクマンだった印象です。
前の選手層は本当に厚くなりましたね。


●まずは怪我を治して欲しい

年末に両足のインピンジメント症候群の手術をしていました。
全治3ヶ月です。
前線の補強情報は次々に聞こえてくるものの、後ろの選手の情報は入って来ていません。
これはヨニッチ・木本・山下の3人を中心にバックアッパーとしての藤本への信頼の現れだと思います。

●U23のキャプテン、飛躍の年へ

ここもトップチームに絡んでもおかしくないはず。
ただし現状庄司のレンタル延長と、池田の完全移籍などを考えたときにU23のCBが足らず、現実的にトップチームに出るようになったらU23どうなるんやろうと心配になります。。。


●心配してなかったけど年齢が年齢だけにホッとします

誰がなんと言おうと『ミスター・セレッソ』。
試合に出て来た際にこんなにサポーターが喜ぶ選手が他にいるでしょうか。
もう選手としては終盤期を迎えているとは言えますが、『チーム』という単位で考えたときに相も変わらず必要不可欠な選手です。
ルヴァン杯の決勝でユニフォームを中に着込んでいた曜一朗の涙が全てを物語っていましたね。

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IQOSをカスタマイズしました。

めっちゃセレッソカラーw。
喫煙者の方は良ければ真似してくださいw。